挑戦のあしあと
― 失敗から学んだこと ―
すまいるスイム
「なんだか見られているような気がして不安…」
子どもが安心して泳げる場所をつくりたい
赤外線盗撮被害の増加や、高層マンション隣接プールでの心理的な不安から、子どもたちを守りたいという思いで開発がはじまりました。当初は盗撮対策を全面に打ち出していましたが、知識を与えることで被害を助長しかねないと判断し、はっ水機能を主役に方向転換。超はっ水加工や大人用水着と同じ縫い付けパッドの採用など、機能にこだわった結果、学校用水着としては高価格帯の商品となりました。それでも「安心してプールに通える」本質は変わらないまま、多くの学校現場に届いていきました。