挑戦のあしあと
― 失敗から学んだこと ―
プールTVカメラ
録画した泳ぎをその場で見て、すぐに修正ができる
水泳指導の現場では「自分の泳ぎを客観的に見たい」というニーズが以前からありました。プールサイドで撮影した映像をその場でモニターに映し出す「プールTVカメラ」は、コーチや選手が水中フォームをリアルタイムで確認できるという画期的な発想から生まれました。また水中の安全監視としても期待されていましたが、当時の技術的な制約やコスト面での課題が大きく、普及には至りませんでした。