• アイコン
  • アイコン

商品を探す

商品をキーワードから探す

閉じる

閉じる

閉じる

閉じる

閉じる

多言語アイコンLanguage

ウェブマガジン 【KAORUの部屋33】何としても水泳授業に間に合わせる!

【KAORUの部屋33】何としても水泳授業に間に合わせる!

何としても水泳授業に間に合わせる!

新入学の時期を終えて学校水泳用品の販売時期を迎え、いよいよわが社のシーズンがはじまります。
すでに私が入社した40年以上前から4月~7月の最繁忙期を社内ではシーズンと呼んでいたと記憶しています。
この時期には通常期の5倍から10倍の受注が集中します。
そのための様々な準備して臨みますが毎年のように新たな問題が発生し、その対応に悪戦苦闘するのが常です。
入社して数年はこのシーズンが本当につらくて苦痛でした。
当時のシーズンはとにかく体力勝負です。
大量の大型コンテナが入荷して一日2回すべて人手だけ入荷処理をするとへとへとです。
その後は大量受注対応です。
また生産と販売のバランスが取れることは本当に稀で担当する商品がヒットすると、計画の2倍~3倍の受注が殺到。
嬉しい悲鳴ですが、お客様にはお詫びしながら何とか1枚でも早くお届けする方法を模索する毎日でした。

当時私の担当していた水泳帽子ダッシュ型は3万枚の販売計画が1年で30万枚に増加してこともありました。
今考えてもどうやって生産できたのか不思議です。
予期せぬ事態でも社内のみならずお客様も工場も資材会社さんみんなが一体となって対応していたのだと思います。
どんなことがあっても水泳の授業に間に合わせる。これを使命に全力を尽くす日々でした。
シーズンといえば後に語り継がれるエピソードであったり、社内のヒーローが生まれるのもこの時期ならではです。
緊急生産のプロ、検品のプロや包装のプロ、段取りのプロなどいつしかそれは毎年毎年それぞれみんなにとっての次の成長へつながる道に変わってきました。
さあ今年もシーズンを迎えます。
どんなシーズンにできるか。
どんなヒーローを迎えることになるのか。
精一杯取り組んでいきたいと思います。

フットマーク株式会社
代表取締役社長 三瓶 芳

ウェブマガジン一覧