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ウェブマガジン ジェンダーレス対応スクール水着 男女共用セパレーツ水着

ジェンダーレス対応スクール水着 男女共用セパレーツ水着

本年度3校導入! 来年度30校検討中!(2022年8月時点)
本年度300校が検討・採用!(2023年6月時点、弊社の出荷数ベースによる推測値)

スクール水着の選択肢のひとつに

昨今、学校現場においても「ジェンダーレス」の動きが注目されています。LGBTQ への理解や関心が高まる中、制服も自由に選べる
ようになるなど学校の現場でも新しい取り組みが進んでいます。
実はフットマークにも 2.3 年ほど前からジェンダーに関する水着についてのお問い合わせがいくつか来ていました。男女共用水着の開発の入口はそんな声がきっかけではありましたが、結果的に「肌を見せるのは恥ずかしい」「日焼けしたくない」「傷跡がある」「アトピーがある」など様々な悩みを抱えた方にとってお役に立てる水着となるのではないかと感じています。この水着を着ることで水着に対する不安を払拭し、水泳授業に前向きに取り組めるお手伝いができればと願っています。

導入校の先生の声

世の中の変化を受け、制服や校則(髪型)、水着において、男女の区別をなくしていく必要性を感じていました。その中で、PTA を通じて保護者の意見を集めたところ、生徒が従来の水着着用に抵抗があるため、水泳授業の参加に消極的になっている要因の1つになっていることが分かりました。そこで、水着の選択肢を増やすことにより、水泳の授業に参加しやすくしようとの目的から、男女共用水着の導入に至りました。体育科の教員も、まずは生徒が水泳授業に抵抗なく参加できることが重要で、命を守る技術を学ぶことが水泳授業の目的であること、またこの水着が技術習得の妨げにはならないと判断したことから、水着の導入に理解を示してくれました。
校内で水着を取り扱う購買部には、男女共用水着に対し多くの問い合わせがきています。今年は様々な水着を着た生徒たちが水泳授業に積極的に取り組んでくれることと思います。

ジェンダーレス対応スクール水着 男女共用セパレーツ水着

ジェンダーレス対応スクール水着 男女共用セパレーツ水着

SNS でも話題に!

「これで救われる子結構いるんじゃないかな」
「これはジェンダー関係なく色んな人が嬉しいね
「日焼けで火傷みたいになる子とか肌荒れな子もいるし肌を出さないのは健康にも良いかもしれん…」
「何気に無駄毛関係の心配も減ってうらやましい。」
「自分の中学時代もこんなのあったら良かったのに」
「アトピーだから肌荒れ見られたくない時とかこういう長袖水着はありがたい」
「何がいやって、お腹とか胸とか形が分かりやすいのが嫌だったから、画期的だと思う。別に水泳ガチ勢じゃなければ泳ぎ易さなんて二の次だしね。」
「やっぱり選択肢が増えるっていいことだな。強制じゃなくて、人によって選択できる。いいことだぁ」

スクール水着の変遷

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