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夏休みの母校。我が水泳指導

2015/05/26

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櫻井 誠一(サクライ セイイチ) ニックネーム:セイウチ

1950.12.27生(昭和25年) 寅年 64歳
父親・母親健在、嫁1人、娘3人+婿、孫男6人/姫2人
海に潜り、山に雪が有ればスキーをのアウトドアー指向派。
 
*布帛製品製造販売業
*(一般社団法人)全日本潜水連盟<JUDF> 専務理事・事務局長
*日体協スクーバダイビング上級指導員
*ダイビングサークル:LIFE CRUISE S&J(ライフクルーズ セイウチ&ジュゴン)
*墨田区スキー連盟副会長・都連№59東京シーベルグ同人代表

 

 目標は卒業までに100m

 我が母校、東京都墨田区立緑小学校の夏休み水泳指導を始め10余年、当時の校長先生よりお声かけ頂き現在に至ります。
 1年生から6年生までの指導で、全く泳げなかった児童が卒業までに「100mを泳ぎ切る」と言う目標を立て、校長先生はじめ先生方、保護者、地域コミニティーサークルの方々と大勢の皆さんの努力と協力で成りたち行っております。勿論、子供たちの努力がなければ成し得ない事だと思います。
 水慣れ、浮くことからを始め、目標に向かい自然を教え、水の怖さを教え、命の大切さを教え、仲間を作りその輪(和)広げ、心のつながりを持つ事が必要ではないかと考えます。
 指導としては、基本の浮き身を徹底して教え、浮力確保の補助具を有効に活用し、子供主体に徐々にスキルを伸ばして距離を泳がせる事として、達成感を双方で共有する様に指導させて頂いております。
 

 私の母は1928年生まれ87歳。第2次世界大戦で中止となった東京オリンピックの候補者でした。残念ですが幻と成りましたが、今でも元気に子供達と泳ぎ、学校のプールにも顔を出して曾孫達と水しぶきをあげています。今は解散しましたが、緑小「緑泳会」の世話役として当時活躍しておりました。

「ユックリズムで長く泳ぐ!」

  ルールを守って、終身スポーツとして楽しく、安全に水泳を愛し、泳ぎ続けられれば「いいな!」と思います。
 水中の世界も素晴らしいですよ!

※緑泳会とは… 約60年前、相模湖で子供達を乗せた遊覧船が沈没した悲しい事故があったそうです。この事故がきっかけで当時、緑小の校長阿部重蔵先生は「全校皆泳」を目指されました。阿部先生退任の時父兄が引き継いで始まったのが「緑泳会」です。民営の水泳指導機関もない社会情勢の時児童の水泳指導を担いました。

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